浮遊霊とは
人が亡くなった後、なんらかの執着で成仏せずに人間だったときのようにさまよっている霊。
ただ亡くなったことがわかっていなかったり、受け入れられなかったりしてるだけのライトな霊(成仏が簡単)から、とにかくトラウマが大きくて恨みつらみを訴えるドロドロ霊、ドロドロ霊が進化した悪霊、別次元の存在(これはちょっと違うか)。。etc
浮遊霊がついてくる3パターンとは
①人が持っているマイナスの感情と、似た波動の霊が寄ってくる。
怒りやすい人には、怒った霊がいたりする。(必ずいるという話ではない)
腹黒い(人をだますような人間や、人を馬鹿にしたり見下したりする人間)人にも、つきやすい。
そういった、悪いことが大好きな霊もいるからだ。
根性から立て直す必要があるが、そんなことを他人がいったところで聞く耳もつだろか。。。
ま、立て直さないといけないような出来事が身に起こるなんてことも、多い。
要するに、道徳心って大切だよって話。
自殺を考えている人には、自殺で亡くなった人が見えることもあるから、簡単に自殺なんて考えないほうがいい。
自分の意志とあいまって、引っ張られることがある。
自分の命は、できることをして、まっとうすべし。
魂が傷つきすぎて、オーラがボロボロになるようなことをして、霊を受け入れてしまう人もいる。
オーラを傷付けるような深い飲酒や依存症を正すことから始めるとよい。
②霊感(人より霊を感知する能力がある人)があるがゆえに、霊が頼ってくる。
①に②が重なっていることも多い。
「霊」に対する先祖からの思い込みをもっている場合も多い。
基本的に霊感があるからといて、体に入れたりするものじゃないということを知るといい。
霊がよってくると体調を崩し、ネガティブな思考に引っ張られやすいので、自分のメンタルと混同しやすい。
また、成仏ができる人のもとで学ぶこともおススメ。
霊をパッとあげられるタイプの人は、体調は崩さないし、困ることもなく、助けが入るようなシンクロがよく起こる。
③ ②の人に①の生霊がついている。そうすると、霊感がある②の人は①の人が抱えている霊障を味わうことになる。
これが一番わかりにくい。
生霊って、自分がこころを許してる相手だと、スルーしやすいからだ。
しかし、人間関係において変化を起こし、生霊をとると、霊障も収まるということがある。
直感的な人間が、つきあう人間は選ぶ必要があるのは、こういう理由。
以上!!