先日の直感個人セッション で、リーディングと掘り下げている最中にでてきた思い込みで
これ、、、結構みんなもあるんじゃないかー!!!
こりゃブログにかかねば!という気づきがありました。瀕死のノートパソコンを開いては閉じて開いては閉じてを繰り返し、結局、、携帯で書いております。(アプリ入れといてよかった。。)
子供の頃、憧れの女の子っていませんでした?
裕福だったり
すごく可愛かったり
ご両親がとても優しそうだったり
勉強ができたり
スポーツ万能だったり
とにかく、『自分にはない』って思うところを持っている子を、子供ながらにいいな〜〜なんて思ったことはあるのではないでしょうか。
これって、先日の記事「苦手な人を避けられないと思うわけ!」 とジャンル違いのようでもあるのですが
子供の頃って、
自分の置かれている環境(家族)は変えられない=憧れのお友達と同じようにはなれない
と感じ「なんでこんな家に産まれたんだろう?」など自分は不運だと感じた方もいるかもしれません。
この思考が大人になっても潜在意識に残っていたら、どうなるかというと
わたしにはできない
という感覚がつきまといます。
でも!もう子供じゃないですよね。
子供の頃、「選べない」と思った環境は「(今この瞬間は)選べる」ここに気づくことが大事!!
どんなお家で育ったとしても、一歩先の未来は自分で創っていけます。
自分の前に、見えない壁があるように感じる方は、「これは小さい頃の思い込みか〜」とイメージで消し消ししてみてください♪
人のことをいいな〜〜って思う時、ただ羨ましいんじゃなくて
『自分はこうしたいんだな』と、思い替えて下さいね♪
そうすると、嫉妬のエネルギーにはなりません。
周りの『いいな〜〜』って思わせてくれる人々に感謝ですね!
では!