オンラインヒーリングスクールSoulClearの古山まいこです!
今日は、なぜ神さまは人を眺めるだけでなく
働きかけるのか?について!
神様に仕事
神様たち(いわゆる八百万の神様たち)は、人々を助け
たましいの成長を促し、幸福感に導く仕事があります。
それぞれ専門分野がある
というイメージで
私は
『あの世のサービス』
と言ったりしている。
でもその仕事をしていくには、人になんらかの働きかけが必要ですよね。
神様にとって不便なこと
この地球で活動するには、
この物質的な「体」が必要です。
しかし神様ですから、波動は高いわけです
物質になるには、ある程度、波動を落とさないといけません
物質的に表れることは不可能です。
(天使は緊急時に視えたりしますが、それは物質化というより、波動を少し落として見えやすいようにしてくれているイメージ)
(あと、体に魂を宿して生まれてきている子もいるようですが、、例外中の例外です^^)
また、神様の声をキャッチできる人が少ないと、人を助けていく上で不便ですよね
もし、だれもが普通に視えて、話せて、自由に神様も地球に自由に干渉できるなら
いまのような神社仏閣は存在する必要すらないんですよね。
でも、やはりそれがある
というのは、人の心に語りかける方法をとっているから
とも言えるのではないでしょうか
働きかけるわけ
ですので、神様からのメッセージをキャッチできるアンテナを持っている人に
バンバンとやるべきことを伝えたり
(人側が、それが神様からとわかってなくても)
霊感がある人のところに連れてって(「この人に会わなきゃ」と思わせて)
詳細なメッセージを伝えたりするんですね
神様に呼ばれる
という表現をすることもありますが
3度以上「〇〇神社」の情報がきたら行くようにしたり
無性に行きたくなったりしたら、行くとよいかも^^
霊感があって、対処ができない方は、あまり不人気な神社に行くのはおススメしていません。
どうやって、神様からのメッセージって受け取れる?
これは、以前書いた
を実践し、世のために貢献するという志があれば、だれでも
その直感の中にメッセージを受け取れるようになります。
霊感あるなしは関係ないですよ^^
志を高くもつこと
これが何よりも大切だと思っています!