本当はヒーリングじゃなくて、チェンジ

名古屋、オンラインでヒーリングスクールSoulClearを主宰している古山まいこです!

日本語(和製英語?)の「ヒーリング」は、「癒やし」とエネルギーに変化を起こす「チェンジ」の2つの意味がある

癒やされる とは、心が緩んでつっかえていたものが溶けていくような感覚(癒やし)

時に、心のつっかえの根本が気づきとともに消えていくことも(変化)

ヒーリングを仕事でさせていただくとき、

癒やす

というと、ちょっとおこがましい気持ちになる

なんでかというと、癒やす必要のある不遇の人 という認識でクライアントさんに接していないから

世の中に弱い人はいないけど、弱い状態を選択している人はいる

その選択を変えたい人がいる

人は癒やされる必要があるのでなく、選択を変える必要がある

本当は、それだけなのだ

過去のトラウマも、過去の情報に未解消の感情が残ったままなのだけど、割と誤認識もあるし、その当時の自分を弱いものだったり、ひどいものとし続けていたりする

その認識を変えていく

そこに引っ張られたままの人生は嫌だと、頼ってくれたからこそ、その思いに答えたくてチェンジングさせていただく

そこは真摯に対応するし、そうやって人の役に立てることが幸せだったりする

結局。。。ヒーリングという仕事は、チェンジだけど、クライアントさんと向き合って時間を共有し、人生の変化に立ち会うことで、ホッとして互いに「いやされている」。。。

誰かが誰かを癒しているのでなく、互いに癒されている

だから、癒す なんておこがましいと思ってしまうのだ。

でも、チェンジはできる限り、させてもらいますっ!!

どんな仕事でも、サポート役の指導霊がいるのだけど、、

まぁ、、第六感を強く使用するこの仕事は「人を上から見下ろす」態度は厳禁なのです。

詳しくはワークショップや、ヒーラー養成講座で♪

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この記事を書いた人

小さい頃から霊感があり悩みが多かったが、ヒーリングに出会い人生が変わる。現在は、『ヒーリング潜在能力が10倍になるヒーラー養成講座』を中心に意識の使い方、気づきやエネルギーのことをわかりやすく伝えています。

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